グループ名の変更や新メンバーオーディションの開催など、大きな転換期を越えて進化を続けるtimelesz。その中心で作戦を練り、力強く牽引する菊池の姿には、かつて培った論理的アプローチが色濃く表れている。
現状の課題を冷静に抽出し、目標に向けた具体的な戦略を組み立てる力。それはまさに彼が学び取った学術的な問題解決の手法そのものと言える。単なる感情論に流されず、エンターテインメントビジネスとしての成功を見据える眼力。高校時代から続く「思考し続ける習慣」が、現在のプロデューサー的な視点へと見事に昇華している。