Q1:初心者が船釣りに持参すべき仕掛けの予備数はどれくらいですか?
A1:半日船であれば4〜5組、1日船であれば最低でも6〜8組の予備仕掛けを持参してください。サバの乱入による仕掛けのグチャグチャや、根掛かり、オマツリでの高切れは頻繁に発生します。仕掛けが切れた際にすぐ新品へ交換できる準備が釣果維持の鉄則です。
Q2:エダス(枝針の糸)が幹糸に絡みついてしまう原因と対策は?
A2:投入時にビシから先にドボンと落とし、仕掛けが後から追従していないことが主な原因です。仕掛けを海面に漂わせてからビシを静かに投入し、サミング(スプールに軽く指を添えて糸の出を制御する)を行いながら落とすと絡みを完全に防げます。
Q3:ドラグ設定はどのくらいの強さにしておくべきですか?
A3:手で道糸を強く引っ張ったときに「スルーッ」と滑り出す緩めの設定が基本です。アジは口が弱いため、ドラグを締めすぎると大アジがヒットした際の一撃の反転で口が裂けて外れてしまいます。
Q4:夜光玉やビーズなどの装飾パーツは付けたほうが釣れますか?
A4:朝マズメや水深が深い暗いエリア、または濁り潮では極小の夜光玉が強いアピールとなって釣果を後押しします。ただし、日中の澄み潮時や外道のサバ・フグが多い状況では、装飾が仇となってエサを取られたり仕掛けを切られたりするため、シンプルな装飾なし仕掛けと使い分けるのが正解です。