東岡崎駅を利用する上で押さえておきたいのが、工事に伴って日々アップデートされる構内動線です。「わかりやすい構内図」を把握しておくことで、乗り換えや待ち合わせのストレスを大幅に軽減できます。
改札口は主に「中央改札口(地上)」「東改札口(地下)」「南改札口」の3系統に分かれています。名鉄名古屋本線の基幹駅であるため、名鉄特急の時刻表を見ると、快速特急および特急が日中1時間に4本(上下線合わせて毎時8本以上)停車。名鉄名古屋駅までは最速約28分、豊橋駅までは約20分と、愛知県東西へのアクセス力は極めて強固です。
公共交通の結節点としての機能も強化されています。北口バスターミナルからは、岡崎城・康生町方面、市民病院方面、大樹寺方面など市内主要スポットへの名鉄バスが頻発。一方の南口バス乗り場からは、緑丘、幸田駅前、美合駅方面など南郊外へ向かう路線が発着しており、行き先に応じた乗り場の使い分けが重要になります。
また、観光や出張で気になるコインロッカーの空き状況については、中央改札口付近および南北自由通路に集中して設置されています。交通系ICカード対応の新型ロッカーが導入されたことで、スーツケースなどの大型荷物もスムーズに預託可能ですが、春の岡崎桜まつり期間や夏の花火大会当日は午前中に満杯となるため、周辺民間クロークの活用も視野に入れる必要があります。