渡辺友子の私生活を紐解く上で起点となるのが、1972年に大きな話題を呼んだフォーリーブスの江木俊夫との結婚です。当時、絶大な人気を誇っていた男性アイドルと実力派女性歌手のゴールインは、芸能メディアのみならず一般週刊誌でもトップニュースとして大々的に扱われました。
取材記録や当時の芸能年鑑によると、渡辺友子の家族構成において授かった子供は長女1人です。ネット上で「子供は何人いるのか」「息子もいるのではないか」という憶測が流れるケースも見受けられますが、公認の記録上、江木俊夫との間に誕生した実子は長女1人のみであることが確認されています。
その後、二人は結婚生活にピリオドを打ち離婚を選択することとなりました。離婚後の親権や養育に関しては渡辺友子側が担い、世間の激しいスポットライトから愛娘を守りながら、生活の基盤を築き直したと伝えられています。トップアイドル同士の家庭という特殊な環境下にありながら、母としての責任を果たし続けた足跡がそこにはありました。