Q1:LINE安否確認は自分から手動で表示させることはできますか?
A1:個人向けLINEの安否確認バナーは、LINEヤフー社が設定した基準(震度6弱以上など)に基づき自動配信されるため、ユーザーが意図的にバナーを発動・表示させることはできません。基準未満の災害時には、通常のトーク機能やステータスメッセージの手動更新をご活用ください。
Q2:安否状況を登録すると、ブロックしている相手や非表示の友だちにも見えますか?
A2:自身がブロックしている相手に対しては、ステータス変更が反映されない仕様となっています。ただし、相手側が自分を友だち追加している場合など、細かな設定状態によって表示挙動が異なる場合があるため、個人を特定できる住所等の詳細コメント入力は避けるのが安全です。
Q3:企業で従業員の安否確認に無料の個人用LINEを使うのは問題ありますか?
A3:機能的には使えますが、集計機能がないため管理者の負担が膨大になる点や、プライベートアカウントの開示を強要することによる労務リスク(プライバシー侵害懸念)があります。企業のBCP対策としては、専用の管理機能と自動集計を備えた「LINE WORKS」などのビジネス向けツールの導入が推奨されます。
Q4:災害時、LINEの通話機能とメッセージ機能はどちらを使うべきですか?
A4:データ通信量を抑え、バッテリーを温存するためにも「テキストメッセージ」または「安否確認ステータス」の利用を強く推奨します。音声通話やビデオ通話は回線逼迫の原因となり、緊急時の電力消耗を早めます。