犬に噛まれた小さな傷も放置Ng!何科を受診?応急処置と感染症リスク

犬に噛まれた小さな傷も放置Ng!何科を受診?応急処置と感染症リスク

犬に噛まれた小さな傷も放置Ng!何科を受診?応急処置と感染症リスクに関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

犬に噛まれた直後の数分間の行動が、その後の感染拡大を左右します。パニックにならず、まずは手元にある水道水を使って迅速な犬噛み傷応急処置を行いましょう。

最優先すべきは、傷口に入り込んだ唾液と細菌を物理的に洗い流すことです。石鹸をしっかり泡立て、大量の流水(水道水)で最低5分〜10分間しっかりと傷口を洗浄してください。傷口を軽く絞り出すようにしながら洗うと、奥に入り込んだ唾液を排出しやすくなります。

ここで多くの人がやりがちな間違いが、強いアルコールや着色性の消毒液をいきなり傷口に流し込むことです。傷口を強く刺激する犬噛まれた消毒は、正常な生体組織を破壊して自然治癒力を低下させ、かえって感染を悪化させる原因になります。また、傷口を密閉するタイプの絆創膏を貼ると、内部で細菌が増殖する絶好の環境を作ってしまうため絶対に避けましょう。水洗後は清潔なガーゼやタオルで軽く患部を覆い、圧迫止血しながら速やかに医療機関を受診してください。なお、打撲を伴って犬噛み跡あざが広がっている場合も、皮下出血や内部組織の損傷が疑われるため速やかな処置が必要です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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