「Rise」と「Raise」の違いを秒で見抜く!Toeic文法完全攻略法

「Rise」と「Raise」の違いを秒で見抜く!Toeic文法完全攻略法

「Rise」と「Raise」の違いを秒で見抜く!Toeic文法完全攻略法の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

TOEIC L&Rテストのテスト開発元であるEducational Testing Service(ETS)は、Part 5の語彙・文法問題において、この二つの動詞の区別を好んで出題する。TOEIC公式問題集を分析すると、空欄の後ろに名詞(目的語)があるかないかを見極めるだけで、瞬時に正解を導き出せるケースが非常に多い。

例えば、以下の文を見てほしい。

“The company plans to _ prices next month.”

空欄の後ろには「prices(価格)」という目的語が存在する。したがって、ここに入るのは他動詞である「raise」が正解となる。「rise」を入れてしまうと文法的に破綻するのだ。逆に、以下のような文はどうだろうか。

“Gas prices are expected to _ sharply.”

この場合、空欄の後ろには「sharply(急激に)」という副詞しか存在せず、目的語がない。よって、自動詞の「rise」を選択するのが正解だ。問題文の構造を冷徹に見極める視点さえあれば、試験本番で迷う時間はゼロになる。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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