この爆発的な拡散の背景には、K-POPカルチャーとの親和性の高さがある。世界的なトップアイドルたちがプライベートのセルフィーや空港ファッション、ダンスプラクティス動画でブランドのスマートフォンケースやキーリングを愛用している姿が目撃されるやいなや、そのアイテムは瞬く間に争奪戦となった。
Instagramのフィードを鮮やかに飾り、TikTokではアイテムを使ったユニークなトランジション動画が数百万回再生を記録。さらにYouTubeのルームツアー動画では、無機質な部屋にアクセントを加えるキラーアイテムとして紹介され続けている。デジタルネイティブであるZ世代トレンドにおいて、「自分が何色を好む人間か」をSNS上でアピールする上で、これほど分かりやすく、かつエモーショナルなアイコンは他にない。