防災は知識として持っているだけでは意味を成さない。いざ自宅の目の前で土砂崩れの危険が迫ったとき、あるいは激しい揺れに見舞われたとき、瞬時に体が動くかどうかが生死を分ける。早良区内でも、海抜の低い沿岸部と急傾斜地が隣接する山麓部では、取るべき初動がまったく異なる。
自宅周辺のハザードマップを家族で再確認し、非常持ち出し袋の消費期限や懐中電灯の作動チェックを行うこと。避難所の場所だけでなく、そこへ至る道中に潜む倒壊リスクの高いブロック塀や氾濫しやすい小河川を把握しておくこと。消防署が発信する最新の防災指針に耳を傾け、自らの命を自ら守る決意を持つことが、強靭な街づくりの原点となる。 (出典: 早良 消防署(Yahoo!ニュース))
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