「足跡をつけずに相手の投稿をチェックしたい」というニーズは根強い。ネット上で噂される「機内モード(オフライン状態)を活用して閲覧する」という手法について、実機による検証を行った。
端末を機内モードにしてWi-Fiやモバイルデータ通信を完全に遮断した状態でストーリーを開くと、あらかじめキャッシュされた画像や動画であれば表示できる場合がある。しかし、端末が再びオンラインに復帰した瞬間、留保されていた通信データが送信され、結果として相手のリストに足跡が同期されてしまうケースが多発している。
現時点で最も確実な対策ハウツーとしては、直接アプリで開かずに、共通の知人から話を聞くか、あるいは自身のプライバシー設定を根本から見直すといった間接的なアプローチに限られる。サードパーティ製の不正な外部ツールを謳うWEBサイトも存在するが、アカウント乗っ取りや個人情報漏洩のリスクが高いため、安易な利用は厳禁だ。