1錠飲み忘れた際、緊急避妊薬(アフターピル)を服用すべきか迷うケースは多いです。判断の分かれ目は「休薬期間の前後」と「直近の性交時期」にあります。
特に「第1週目の初め」に飲み忘れがあり、かつ過去5〜7日以内にコンドームなしの性交渉があった場合は、精子が子宮内で生存している間に排卵が重なる危険があります。このシチュエーションに該当する場合は、自己判断で放置せず、速やかに産婦人科でアフターピルの処方を受けることが推奨されます。
第2週以降の1錠飲み忘れであり、気づいた時点で正しく2錠服用できた場合は、基本的にアフターピルを追加する必要はありません。ただし、安全策としてその後7日間連続してピルを正しく服用できるまでは、コンドーム等の他の避妊法を併用してください。