鮭を日常的に食生活へ組み込むことで、抗酸化ケアや血管の若々しさを保ちやすくなるなど多大な恩恵を受けられます。しかし、毎日食べる場合には注意すべきポイントも存在します。
最大の落とし穴は塩分過多です。市販の「塩鮭(辛口・中辛)」には、切り身1切れあたり2g以上の食塩が含まれている場合があり、毎食のように摂取すると高血圧や腎臓への負担に直結します。日常的に食べるなら、必ず生鮭(無塩)を選び、調理時の塩分を控えめにする工夫が求められます。
また、脂の乗ったキングサーモンや養殖アトランティックサーモンはカロリーが高いため、1日1切れ(約80〜100g)を目安とし、主菜として適量を守ることが長期的な健康維持の鉄則です。