Q1:喜び組の女性たちは自分の意思で応募できるのですか?
A1:完全な選抜制であり、本人の自由意志による応募や辞退は原則として認められません。党幹部5科が全国の学校から直接リストアップし、国家の命令として召集されます。拒否することは一族の社会的地位の失脚や処罰を意味するため、実質的な拒否権はありません。
Q2:メンバーの給与や待遇はどの程度だったのですか?
A2:一般国民とは隔絶された最高水準の待遇が与えられていました。外貨(米ドル)での手当支給、海外製ブランドの衣服や化粧品、高級電化製品などが配給され、家族に対しても平壌市内の好立地住宅が与えられるなどの特権が付与されていました。
Q3:現在も喜び組は存在しているのですか?
A3:名称や組織形態は変化しているものの、最高指導者の身辺警護、健康管理、プライベートな宴席の接待を行う専属グループは現在も存続しています。近年は対外的な音楽グループ(牡丹峰楽団など)と秘密裏の接待部隊が明確に分派・運用されています。