誰もが幼少期に歌った記憶のある「ABCの歌(The Alphabet Song)」。実は近年、海外の教育界を中心にメロディと歌詞の区切りが改訂されたバージョンが普及している点に注目が集まっています。
従来の楽曲では「L-M-N-O-P(エレメノピー)」と早口で歌われる部分で子どもがつまずきやすいという課題がありました。そのため、現在では「L, M, N, O, P」を均等なリズムで発音し、最後の歌詞も「Now I know my ABCs, next time won't you sing with me?」へと自然に繋げるアレンジが主流になりつつあります。
日本語話者がつまずきやすい「C(スィー)」と「S(エス)」、「B(ビー)」と「V(ヴィー)」の口の形や息の吐き出し方を意識するだけで、カタカナ英語を脱した明瞭な発音が手に入ります。