職場の同僚や上司、取引先からメールでお悔やみ(「ご冥福をお祈りします」「心よりお悔やみ申し上げます」など)が届いた場合、業務上の引き継ぎや休暇の取得に関する連絡も兼ねて返信するのが一般的です。相手に余計な気遣いをさせないよう、丁寧な敬語を用いつつ要点を整理しましょう。
【上司・社内向けの返信メール例文】
件名:Re: お悔やみ申し上げます(営業部・山田)
〇〇部長
お心遣いのお言葉をいただき、誠に恐れ入ります。
生前はお気遣いを賜り、故人も深く感謝していたことと存じます。
急な不在により、業務面で多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
葬儀は家族葬にて執り行う予定でございます。
休暇中の緊急連絡につきましては、携帯電話または本メールまでご連絡いただけますと幸いです。
復帰は〇月〇日(〇)を予定しております。何卒よろしくお願い申し上げます。
【取引先・社外向けの返信メール例文】
件名:ご弔意に対するお礼【株式会社〇〇・山田】
〇〇株式会社 営業部
〇〇様
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社〇〇の山田でございます。
この度は、弊社代表の逝去に際しまして、ご丁寧なお悔やみのお言葉を賜り、心より御礼申し上げます。
頂戴いたしました温かいお心遣いに、遺族・社員一同、深く感謝いたしております。
不在の間、業務に支障が出ぬよう体制を整えておりますが、何かございましたら代理の〇〇までお申し付けください。
略儀ながら、まずはメールにて心より御礼申し上げます。