西部工場へ自己搬入する際の費用は、福岡市環境局が定める統一の重量制料金に基づきます。戸別の粗大ごみ収集(粗大ごみ処理券を購入する方式)とは異なり、車両ごと計量器に載せて測定した「ごみの総重量」で手数料が決まります。
家庭系ごみの場合、基本料金体系は「10kgごとに140円」(※最新の改定基準に準ずる)が適用されます。例えば、不要になった木製家具や布団などの合計重量が50kgであった場合、処理手数料は700円となります。少量であれば戸別収集よりも割安に処分できるケースが多い点も、自己搬入の大きなメリットです。
支払いは、ごみをピットへ投下した後の「最終退出計量時」に行います。計量棟の窓口にて現金または指定のキャッシュレス決済で精算します。あらかじめ小銭や千円札を用意しておくと、スムーズな退出が可能です。