Q1:安倍川餅の賞味期限はどのくらい?冷凍保存は可能ですか?
A1:製造元によって大きく異なります。老舗「石部屋」などの無添加生餅は「当日中」が鉄則です。一方、静岡駅などで購入できる「やまだいち」のお土産用パックは、未開封状態で約7〜9日間日持ちします。食べきれない場合の冷凍保存については、お土産用パックであれば密閉ジッパー袋に入れて冷凍庫で約2週間保存可能です。解凍時は電子レンジの解凍モードまたは自然解凍を行い、きな粉がべたつかないよう手早く召し上がってください。
Q2:静岡駅の新幹線改札内でも買えますか?
A2:購入可能です。JR静岡駅の新幹線コンコース内売店や、新幹線改札口横の「グランドキヨスク静岡」において、「やまだいち」の安倍川餅が常時豊富に陳列されています。2個入りの食べきりミニサイズから、家族向けの多人数入り重箱タイプまで幅広いラインナップが揃っています。
Q3:なぜ「きな粉」と「あんこ」の2種類が1箱に入っているのですか?
A3:発祥当時の安倍川餅はきな粉をまぶした「金粉餅」が主体でしたが、江戸時代を通じて東海道の茶屋が競い合う中で、旅人を飽きさせない工夫としてこし餡で包んだ餅がセットで提供されるようになりました。砂金を表す「黄色(きな粉)」と、豊穣な大地や小豆の「赤銅色(あんこ)」のコントラストは縁起物としても親しまれ、現在の2色盛りスタイルが標準として定着しました。
Q4:静岡市内以外(東京など)でも購入できる場所はありますか?
A4:東京・日本橋にある静岡県のアンテナショップ「日本橋室町すしの街 静岡」や、都内主要百貨店の諸国銘菓コーナー(毎週決まった曜日に限定入荷)で購入できるケースがあります。また、「やまだいち」の公式オンラインショップ等でお取り寄せも可能です。