生後2ヶ月の日常ケアにおいて、親御さんの負担になりやすいのが「お風呂」と「予防接種」のスケジュール管理です。
お風呂の時間帯とワンオペ時の工夫
入浴は18時〜19時頃が理想的です。入浴によって一度上がった深部体温が下がるタイミング(約30〜60分後)で自然な眠気が訪れるため、就寝前のスケジュールと連動させると寝かしつけがスムーズになります。
ワンオペでお風呂に入れる場合は、脱衣所にバスタオルを広げたハイローチェアやバスマットを用意し、親が体を洗っている間も目の届く場所で待機させます。冬場は脱衣所をあらかじめ温めておき、入浴後は赤ちゃんの保湿・着替えを最優先で終わらせる導線を整えておきましょう。
お散歩のタイミングと予防接種
外気浴からステップアップし、天気の良い午前中に15〜30分程度のお散歩を取り入れると、赤ちゃんの適度な疲労感と体内時計のリセットにつながります。紫外線や外気温の厳しい時間帯は避け、気候が穏やかな時間を選びましょう。
また、生後2ヶ月を迎えると小児用肺炎球菌、五種混合、B型肝炎、ロタウイルスなどの予防接種が一気にスタートします。同時接種を活用してスケジュールを組み、接種当日の夕方は副反応による発熱や不機嫌を見越して、お風呂や外出の予定を無理のない範囲で調整してください。