2ヶ月で10キロの減量に成功した人の多くが直面する最大の壁が「リバウンド」です。目標達成後に気が緩み、ダイエット前の食生活へ一気に戻してしまうと、省エネモードになっている体は余剰エネルギーを猛烈なスピードで体脂肪として蓄積します。
これを防ぐ唯一の手段が「リバースダイエット(徐々にカロリーを戻す移行期間)」の導入です。
目標達成後、1〜2週間ごとに摂取カロリーを100〜150kcalずつ段階的に増やし、炭水化物の量も少しずつ戻していきます。約1ヶ月から2ヶ月かけて消費カロリーと摂取カロリーが釣り合うメンテナンスカロリーまで戻すことで、代謝を回復させながら新しい体重を体に定着させることができます。
また、目標達成後も週2回程度の筋トレと体重・体脂肪率の毎朝計測を習慣化することが、手に入れた体型を長期的に維持するための防波堤となります。