2026年におけるお彼岸とお盆の時期の違いを正確に把握することは、仕事の休暇申請や親族間の日程調整において極めて重要です。国立天文台が発表する暦データに基づき、2026年の正確な日程を整理します。
2026年(令和8年)お彼岸の日程
お彼岸は、国民の祝日である「春分の日」「秋分の日」を「中日(ちゅうにち)」とし、その前後3日を合わせた合計7日間で行われます。初日を「彼岸入り(ひがんいり)」、最終日を「彼岸明け(ひがんあけ)」と呼びます。
- 2026年 春のお彼岸(計7日間):
- 彼岸入り:3月17日(火)
- 中日(春分の日):3月20日(金・祝)
- 彼岸明け:3月23日(月)
- 2026年 秋のお彼岸(計7日間):
- 彼岸入り:9月20日(日)
- 中日(秋分の日):9月23日(水・祝)
- 彼岸明け:9月26日(土)
お盆の時期:地域によって異なる「7月盆」と「8月盆」
お盆の時期は全国一律ではありません。明治時代の改暦(太陰太陽暦から太陽暦への移行)に伴い、地域によって時期が分かれました。
- 月遅れ盆(全国の大半・関西など):2026年8月13日(木)〜8月16日(日)
一般的な夏休みやお盆休みと重なり、帰省ラッシュが発生するメインの期間です。 - 新暦盆・7月盆(東京旧市街・横浜・静岡の一部など):2026年7月13日(月)〜7月16日(木)
都市部や農事の繁忙期を避けた地域では、7月中旬にお盆の仏事を済ませます。 - 旧暦盆(沖縄・奄美地方など):
旧暦の7月13日〜15日に行うため毎年日付が変わり、2026年は8月24日(月)〜8月26日(水)頃が旧盆に該当します。