日常使いからデザイン重視のこだわり派まで、靴紐止めにはいくつかの代表的な機構が存在します。靴の用途や好みのテイストに合わせて選ぶのがポイントです。
スマートな見た目で不動の人気を誇るのがカプセルロック靴紐です。紐の両端にネジ式の筒状カプセル(またはマグネット式クラスプ)を取り付け、中央でカチッと連結させる構造を持ちます。結び目のゴロつきが一切なくなり、靴本来の洗練されたフォルムが際立つため、ハイテクスニーカーやローテクキャンバスシューズの足元を劇的に引き締めてくれます。
一方、ワークブーツやレザーシューズ、スポーツ用途で選ばれているのが頑丈な靴紐留め金具です。アルミ合金やステンレス製のクリップをアイレットの裏側や先端に噛み合わせる構造で、強い引っ張りテンションがかかっても外れる心配がありません。ワンポイントのアクセントとしても映えるため、オリジナルのスニーカー靴紐アレンジを楽しむ愛好家からも熱烈な支持を得ています。