第2期森保体制の集大成となる北中米ワールドカップ。欧州主要リーグで主力を張るタレントが揃い、かつてないハイレベルなポジション争いが繰り広げられています。
■ チームを牽引する中心選手たち
攻撃陣では、圧倒的な打開力を持つ三笘薫(ブライトン)や、高精度なパスと決定力を誇る久保建英(レアル・ソシエダ)、卓越した戦術眼でゲームを組み立てる鎌田大地(クリスタル・パレス)が攻撃を牽引。前線ではスピードと決定力を兼ね備えたアタッカー陣が相手守備陣を脅かします。
■ 中盤の要と強固な守備ブロック
キャプテンとしてチームを束ねる遠藤航(リヴァプール)と守田英正(スポルティングCP)のダブルボランチは、世界トップクラスのインテンシティを誇ります。最終ラインには冨安健洋や板倉滉、町田浩樹らサイズとスピードを兼ね備えたセンターバックが君臨し、ゴールマウスには若き守護神鈴木彩艶が構えます。
森保監督は相手のシステムや試合状況に応じて「3-4-2-1」と「4-2-3-1」を柔軟に使い分ける戦術を採用。ベンチから投入される交代枠5人のクオリティも含め、90分間強度の落ちないチーム作りが進められています。