賃貸マンションやアパートにお住まいの場合、壁や床にビスを打つ加工は厳禁です。退去時の原状回復トラブルを回避するためには、「床置き自立型」または「挟み込み型」の設置方法を徹底しましょう。
おすすめなのが、木製すのこやカラーボードを組み立てた自立式ボックスです。木工用ボンドや結束バンドでL字型またはコの字型に組んだ枠を、配管の前にただ置くだけ。壁紙と接触する部分にフェルトシールやマスキングテープを貼っておけば、擦れによる壁の黒ずみや傷も完全に防げます。
また、ニトリのウッドラックやすのこを活用したアレンジも人気です。ナチュラルウッドの質感を活かしつつ、配管を背面に隠すように棚を配置すれば、上部は観葉植物やディフューザーを置くディスプレイスペースとしても機能します。固定金具を一切使わないため、引っ越しの際もそのまま撤去できる安心設計です。