アソボーノの大きな強みは、広大なワンフロアが明確なコンセプトを持つ5つのエリアにゾーニングされている点です。アソボーノの対象年齢は赤ちゃん(生後6ヶ月〜)から小学生までと幅広く、子どもの発達段階に応じた遊び場が設計されています。
特に乳幼児連れの保護者から高い評価を得ているのが、0歳〜24ヶ月専用の「ハイハイガーデン(ベビー専用エリア)」です。大型遊具があるエリアとは壁やゲートで物理的に仕切られており、活発に走り回る大きな子どもと接触する危険がありません。床面には柔らかなクッションマットが敷き詰められ、知育玩具や小型ボールプール、トンネルなどが充実しています。エリア内には専用の授乳室やおむつ替えスペース、離乳食用の電子レンジも完備されており、赤ちゃんの施設デビューとして理想的な環境です。
一方、幼児から小学生低学年の子どもたちを惹きつけてやまないのが、以下の多彩なメインエリアです。
- 海のエリア「アドベンチャーオーシャン」:約4万個のボールが広がる都内最大級のボールプール。巨大な海賊船型の複合遊具やクライミングウォール、回転遊具など全身を使ってエネルギーを発散できます。
- 駅のエリア「プレジャーステーション」:壁一面に広がる圧倒的な量のトミカとプラレール。レールを自由に組み立てて長大なコースを作ることができ、乗り物好きの子どもが何時間も没頭する人気エリアです。
- 街のエリア「カラフルタウン」:リアルなスーパーマーケットや本格的なキッチンが並ぶごっこ遊び空間。野菜の収穫からレジ打ち、本格的なおままごとまで、社会性を育む体験が楽しめます。
- 森のエリア「トイフォレスト」:シルバニアファミリーの巨大ドールハウスや、世界中から集められた木製パズル、マグネットブロック、ボードゲームが揃う静的な知育エリアです。
歳の離れた兄弟姉妹を連れている場合でも、身体を動かしたい兄はボールプール、静かに遊びたい妹はドールハウスといったように、同じ空間で見守りながらそれぞれの好みに応じた過ごし方ができる設計となっています。