結論から述べると、通話やSMS送受信、簡易的なWebブラウジングなど極めて限定的な用途であれば動作自体は可能ですが、メイン機としての日常利用は現実的ではありません。
最大の障壁は、OSバージョンの制約によるアプリの非対応化です。近年の主要アプリはセキュリティ水準の向上に伴い、古いOSの足切りを進めています。銀行やコード決済アプリはもちろん、一部のSNSや地図アプリでもアップデート不可や起動制限が発生しやすい環境になっています。
また、内部ストレージ容量の少なさ(32GB)も大きなネックです。システム領域だけで容量の多くを占有するため、わずかなアプリの追加やキャッシュの蓄積でストレージがいっぱいになり、動作遅延やフリーズが日常的に発生する点にも注意が必要です。