東急東横線が行き交う自由が丘の閑静なエリア。ここに、全国のガーデニングファンやインテリア好きが足を運ぶフラワー&グリーンショップ「ブリキのジョーロ」が存在する。何を隠そう、このセンスあふれるショップのオーナーを務めているのが勝地涼の実母だ。
店内に一歩足を踏み入れれば、独自の感性でセレクトされたアンティーク雑貨や多肉植物、色鮮やかな生花が空間を埋め尽くす。単なる花屋の枠に収まらない空間デザインのクオリティは極めて高く、数々のメディアや雑誌でも度々取り上げられてきた。気さくで温かな接客と妥協のない店作りで知られる実母の生き様は、そのまま息子のクリエイティブな仕事への向き合い方にも色濃く受け継がれている。