キャロル解散後も、「二人だけ」は時代ごとのトップランナーたちによって大切に歌い継がれてきました。矢沢永吉自身がソロのステージで時折披露して往年のファンを歓喜させるだけでなく、数々のリスペクトアーティストがカバーを手掛けています。
横山剣(クレイジーケンバンド)をはじめとする歌謡ロックの継承者たちや、パンク・ロカビリー系のバンドがそれぞれの解釈でカバー音源をリリース。世代が何周もした2026年の音楽シーンにおいても、サブスクリプションやSNSのショート動画を通じて昭和歌謡・70s和モノロックに魅せられたZ世代・アルファ世代のリスナーが「二人だけ」のヴィンテージな響きを再発見しています。