路肩と路側帯の決定的な違いとは?走行・停車の違反リスクを徹底解説

路肩と路側帯の決定的な違いとは?走行・停車の違反リスクを徹底解説

路肩と路側帯の決定的な違いとは?走行・停車の違反リスクを徹底解説について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

Q1:車道外側線の外側を車で走って交差点を左折するのは違反ですか?
A1:歩道がある道路の車道外側線の外側(路肩)は、左折のためにあらかじめ左端に寄る行為(道路交通法第34条)として進入すること自体は認められています。ただし、交差点の手前数百メートルなど不必要に長い距離を路肩走行して車列を抜かす行為は通行区分違反に該当します。

Q2:バイクで渋滞中の高速道路の路肩を走るのは違反になりますか?
A2:完全に違法です。高速道路の路肩走行は道路交通法第17条(通行区分違反)に該当し、取り締まりの対象となります。落下物を踏んでの転倒や、故障で停車している車両への追突事故など致命的な危険を伴います。

Q3:一般道の路肩でハザードを焚いて人を待つのは駐車違反になりますか?
A3:ハザードランプを点灯させていても免責にはなりません。運転者が乗車していても、継続的に停止して人を待つ行為は「駐車」とみなされます。駐車禁止場所に指定されているエリアであれば、通常の駐車違反として反則金と違反点数の対象となります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。