「ダメよ〜、ダメダメ」のフレーズで『2014ユーキャン新語・流行語大賞』の年間大賞を受賞した日本エレキテル連合。当時は連日テレビ番組に引っ張りだことなり、CMやイベント出演が殺到する凄まじいブームを巻き起こしました。それから時が流れ、現在の彼女たちは一体どのような活動を行っているのでしょうか。
結論から申し上げますと、日本エレキテル連合は解散することなく、現在も芸能事務所タイタンに所属し、精力的な活動を継続しています。テレビの露出が減ったことで「芸能界から消えた」と誤解されがちですが、実情は全く異なります。彼女たちは大量消費されるひな壇バラエティから距離を置き、自らが理想とするダークでシュールなコントを追求するため、単独ライブや舞台演劇、そして公式YouTubeチャンネルへと活動拠点をシフトさせました。
2026年現在も、中野聡子が紡ぎ出す文学的かつアングラ感あふれる脚本と、橋本小雪の変幻自在な演技力は健在です。年1回のペースで開催される単独公演は即日完売を記録するなど、熱心なお笑いフリークや演劇関係者から「孤高のコント師」として極めて高い評価を獲得しています。