多くの利用者が最も気にかけているのが、核テナントの動向だ。特に地域エンタメの拠点である「TOHOシネマズ ららぽーと横浜」や、日常の買い物を支える「イトーヨーカドー ららぽーと横浜店」の存続については強い不安の声が上がっていた。
現地取材および関係者への聞き取りによると、これら大型核店舗の営業は継続される。映画館やスーパーマーケットといった生活インフラを担う施設は維持しつつ、周辺のアパレル・雑貨・飲食エリアを中心に「閉店・店舗改装」を段階的に進める手法が採られている。一部エリアで一時的な休業が発生するものの、生活者の利便性を損なわない形でスムーズなリニューアルを図る考えだ。