セルフレジや卓上注文端末の導入に伴い、メニューの入力間違いによる消費者トラブル・返金対応も増えている。看板商品であるミラノ風ドリアを1個注文したつもりが誤って2個押してしまった、といった事態だ。
料理が未提供かつ調理前であれば、基本的には注文のキャンセルおよび差額の返金が可能である。しかし、すでに調理が完了している場合や商品が提供済みの場合は、原則として返金を受けられないケースが多い点に注意したい。
注文ボタンを押した直後に間違いに気づいたら、一秒でも早く店員を呼び止めることが重要だ。現場での迅速なコミュニケーションが、不要な出費やトラブルを未然に防ぐ。