視聴率40%の女が突然姿を消した真実――平成のお茶の間を支配した細木数子、2008年「電撃降板」の舞台裏と今明かされる全貌

視聴率40%の女が突然姿を消した真実――平成のお茶の間を支配した細木数子、2008年「電撃降板」の舞台裏と今明かされる全貌

視聴率40%の女が突然姿を消した真実――平成のお茶の間を支配した細木数子、2008年「電撃降板」の舞台裏と今明かされる全貌の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

だが、彼女の本質は一筋縄ではいかない勝負師だった。潮目が変わったことをいち早く察知した彼女は、テレビというプラットフォームに見切りをつける決断を下したとも言える。

「追われる前に、自ら去る」。これこそが、彼女が取った最大の防衛策であり戦略だった。テレビの露出を失っても、長年培った「六星占術」ブランドと莫大な個人資産、そしてコアな信奉者層は手元に残る。テレビタレントとして消費し尽くされる未来を回避し、占術家としての威厳と利権を守る道を選んだのだ。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。