Q1:100均の豆皿に熱湯を注いだり、オーブンでグラタンのように焼くことはできますか?
A1:一般的な陶磁器製豆皿は「耐熱陶器」ではないため、オーブンや直火での使用は絶対に避けてください。熱湯を注ぐ程度であれば磁器製なら概ね耐えられますが、急激な温度変化(急熱・急冷)によって割れる危険があります。必ず裏面ラベルに「耐熱陶器」「オーブン可」の記載がある専用商品をお選びください。
Q2:セリアやダイソーの豆皿は、定番商品としていつでも同じものが買い足せますか?
A2:100円ショップの食器は商品の入れ替えサイクルが極めて早く、一度在庫が切れると再生産されない「売り切り型」のシリーズが多数を占めます。特にSNSで話題になった人気デザインは数週間で店頭から姿を消すことも珍しくありません。気に入ったシリーズがある場合は、家族の人数分や予備を含めてその場で必要数を確保しておくことを推奨します。
Q3:購入後すぐに使う前に、やっておくべきお手入れや「目止め」は必要ですか?
A3:ツルツルとした「磁器製」の豆皿であれば、中性洗剤で洗うだけでそのまま使用できます。一方、土の質感が残る「陶器製(せっ器含む)」で表面に細かな気泡や貫入があるものは、米のとぎ汁で弱火で10〜15分ほど煮沸し、冷めるまで放置する「目止め」を行うのが理想的です。油分や醤油の染み込み、茶渋による着色や匂い移りを劇的に防ぐことができます。