【完全版】水色は英語で何て言う?ネイティブの使い分け4選を徹底解説

【完全版】水色は英語で何て言う?ネイティブの使い分け4選を徹底解説

【完全版】水色は英語で何て言う?ネイティブの使い分け4選を徹底解説に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

オンラインのQ&Aサイトや英語学習コミュニティの投稿を検証すると、「水色」を英訳する際に頻出する重大な誤解が2点確認できます。

第一の落とし穴は、直訳思考によるwater colorの誤用です。「水+色だからwater colorで通じるはず」と考えてしまうケースですが、英語圏でwatercolor(またはwater colour)は100%「水彩絵の具」あるいは「水彩画」を意味します。「I like water color shirts.」と言った場合、ネイティブの脳内には「水彩画風のペイントがプリントされたシャツ」が浮かび、水色の無地シャツとは受け取られません。

第二の盲点は、デジタルデザインや印刷の文脈で使われるcyan(シアン)の扱いです。色彩理論上のシアン(RGB値で言う#00FFFF、またはCMYKのC100%)は日本語で水色や青緑と形容されますが、日常生活で「私の好きな色はシアンです」と話すネイティブはほぼ皆無です。専門用語としての性格が極めて強いため、日常会話で使うと不自然な硬さを与えてしまいます。

さらに発音の罠にも注意が必要です。スペルは「cyan」ですが、カタカナ英語の「シアン」と発音しても英語圏では通じません。正しくは/saɪ.æn/(サイアン、あるいはサイエン)と第1音節に強勢を置いて発音します。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。