大手町三井ホールは、大規模複合施設Otemachi Oneの3階に位置する多目的ホールです。皇居の緑を望む開放的なホワイエと、天井高約7メートルを誇る無柱空間が特徴で、都心型ホールの中でも屈指のハイグレードな設備を誇ります。2026年現在、大手町三井ホールのキャパ(収容人数)はイベントのレイアウト形態に応じて以下のように柔軟に設定されています。
スタンディング形式の音楽ライブでは最大約700名の収容力を持ち、中規模ライブハウスと同等の熱気あふれる空間を作り出します。一方で、パイプ椅子やスタッキングチェアを並べる着席シアター形式では約380席〜500席(主催者が設定するステージの広さや通路幅により変動)となり、アーティストと観客の距離が非常に近い贅沢な鑑賞環境が提供されます。机を配置するスクール形式では約200名〜280名に対応し、株主総会や国際シンポジウムにも活用されています。
ホール後方には遮光カーテン付きの大型ガラスウォールが設置されており、公演の演出に合わせて「昼夜の都心の景色を取り込む開放的な演出」と「完全暗転のブラックボックス空間」を瞬時に切り替えられる点も、他の会場にはない大きな強みです。