ゼッケンの縫い方を徹底解説!よれない・手縫いで簡単な裏技と外すコツ

ゼッケンの縫い方を徹底解説!よれない・手縫いで簡単な裏技と外すコツ

ゼッケンの縫い方を徹底解説!よれない・手縫いで簡単な裏技と外すコツの主要なニュースを丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

保育園・幼稚園から小学校、中学校まで、毎年やってくるクラス替え。全周を細かく本返し縫いでガチガチに縫い付けてしまうと、翌年リッパーで外す際に体操服の生地を傷つけ、穴を開けてしまうリスクが高まります。

耐久性を維持しながら、進級時の取り外しを圧倒的に楽にするテクニックを素材別に解説します。

1年で外すなら「四隅の三角留め」が最強

学校側の指定が「全面縫い付け」で厳格でない場合、最も推奨されるのが四隅だけを留める縫い方です。四隅の角からそれぞれ1.5cm〜2.0cmの範囲を三角形を描くように縫うか、各角を5〜6針ずつ「本返し縫い」でしっかりと往復して留めます。角が引っかかってめくれるのを防ぐため、糸の端は裏側で頑丈に玉止めしてください。外す際は、四隅の糸をハサミでプチッと切るだけで、わずか30秒で取り外しが完了します。

伸縮する水着ゼッケンの攻略法

水着(ツーウェイトリコット素材など)は体操服以上に伸縮するため、普通に縫うと着用時に糸がブチブチと切れるか、水に入った際にゼッケン部分だけが突っ張ってしまいます。水着のゼッケン縫い方では以下の3点を徹底します。

第一に、ゼッケンの四隅の角をハサミで丸く(アール状に)カットすること。水流による角のめくれを劇的に抑えられます。第二に、着用時を想定して、水着の内側に大きめの雑誌やまな板を挟み、生地を軽く伸ばした状態でゼッケンを固定して縫うこと。第三に、糸は伸び縮みする「レジロン糸(ニット用ミシン糸を手縫い針に通して使用)」を選び、やや粗めの千鳥がけ(ジグザグ状のまつり縫い)で縫い進めることです。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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