Paypay送金リンクの全貌!Line送り方から48時間失効の罠まで解説

Paypay送金リンクの全貌!Line送り方から48時間失効の罠まで解説

Paypay送金リンクの全貌!Line送り方から48時間失効の罠まで解説の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

詳細を見る

PayPayで送金リンクを発行する最大の利点は、相手と連絡先を直接連携していなくても、LINEやX(旧Twitter)、メール経由で即座に送金できる点にあります。手数料は完全無料(0円)で利用可能です。

送金リンクの作成から共有までの基本フローは極めてシンプルです。

まずPayPayアプリのホーム画面から「送る」を選択し、「SNSで送る」または「リンクを作成」をタップします。送りたい金額を入力後、セキュリティ向上のために4桁のパスコード設定画面が表示されます。ここで任意の数字を設定し、「リンクを作成する」を確定させます。

ここで多くの利用者がつまずくポイントが「LINEへの送り方」です。画面上に表示される「LINEで送る」ボタンをタップすると、LINEの友だち選択画面が立ち上がり、対象のトークルームやグループへ直接URLを送信できます。共有シートからURLをコピーし、通常のメッセージとして貼り付けて送信することも可能です。

しかし、ここで極めて重要な仕様上の注意点が存在します。PayPay公式のセキュリティアップデート(バージョン5.42.0以降)により、設定したパスコードはリンク送信時に自動添付されない仕様へと改修されました。過去のバージョンではリンクと一緒にパスコードが自動送信されていましたが、現在は送り主が別途、トーク上で「パスコードは◯◯です」と相手に伝達しなければ相手は残高を受け取れません。この仕様を知らないままリンクだけを送り、相手から「受け取れない」と連絡が来るケースが多発しています。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。