二人の接点が生まれたのは、矢本悠馬の代表作の一つでもある映画『ちはやふる』シリーズ(2016年〜2018年公開)の現場でした。主演を務めた広瀬すずの傍らに常に付き添っていたのが、当時マネージャーを務めていた奥さんです。
共演者同士が親睦を深める中、矢本悠馬は現場を影で支える彼女のプロ意識の高さと、ふとした瞬間に見せる飾らない人柄に惹かれていきました。本人が過去のテレビ番組で明かしたエピソードによると、周囲のスタッフを介して連絡先を交換し、矢本悠馬側から猛烈なアプローチを仕掛けたのが交際の始まりでした。
「仕事熱心で決して隙を見せない彼女を、なんとか振り向かせたかった」という当時の心境が語られている通り、役者仲間との飲み会やグループでの食事会を重ねながら、約1年以上の真剣交際を経てゴールインに至っています。