実際の利用者はどのような体験をしているのか、SNSのコミュニティ分析や常連客へのヒアリングから見えてきたリアルな評判をまとめました。
圧巻の「ショータイム」と本場の歌唱力
中規模以上のフィリピンパブでは、1日に1〜2回、キャスト総出による「ダンス&シンギングショータイム」が開催されます。フィリピン人特有の圧倒的なリズム感とパワフルなボーカルは圧巻で、まるで現地の本格的なディナーショーを観覧しているかのような高揚感を味わえます。カラオケのデュエットでも抜群のハモリを入れてくれるため、歌好きにはたまらない環境です。
同伴・アフターの実態と「店外デート」の境界線
出勤前にキャストと一緒に食事をしてから同伴入店する「同伴」、営業終了後に居酒屋やファミレスなどで過ごす「アフター」の文化も存在します。同伴料の相場は2,000円〜3,000円程度です。
ただし、キャバクラのような「色恋営業(本気で交際できると思わせる手腕)」とは異なり、フィリピンパブのキャストは「仲間として楽しくご飯を食べる」「家族を養うためのプロフェッショナルな営業」として割り切っているケースが大半です。プライベートな関係を性急に迫る行為は強く敬遠されるため、節度ある距離感を保つことが長期的に好かれる秘訣です。