Q1:金沢城公園と兼六園を両方観光する場合、所要時間は全体で何時間見ればよいですか?
A1:両エリアをしっかり楽しむなら、移動と休憩を含めて約2時間半〜3時間が標準的な所要時間です。金沢城公園で五十間長屋の内部観覧や玉泉院丸庭園を巡るのに約90分、兼六園の徽軫灯籠(ことじとうろう)や瓢池などを巡るのに約60分を配分すると、無理のない理想的なスケジュールになります。
Q2:五十間長屋の内部観覧は有料(大人320円)ですが、実際に入る価値はありますか?
A2:大いに価値があります。外観からは想像がつかない巨大な木組み構造、釘を一切使わずに組まれた梁や柱の架構美、随所に仕組まれた石落としや銃眼(鉄砲穴)のリアルな防衛構造を間近で観察できます。建築や歴史に興味がある方なら、320円の入場料を大きく上回る満足度を得られます。
Q3:車で行く場合、一番近くて混雑を回避できる駐車場はどこですか?
A3:公園に最も近い公営の「兼六駐車場」が定番ですが、行楽シーズンの土日祝日は午前10時前後から満車渋滞が発生します。混雑を避けるなら、尾山神社付近のコインパーキングを利用して鼠多門から城内へ入るか、香林坊周辺の大規模地下駐車場に駐車し、徒歩や周遊バスでアプローチするのが賢明な選択です。