Q1:着服された24時間テレビの募金は最終的にどうなりましたか?
A1:元幹部側から被害相当額が全額弁済され、本来寄付されるべきだった公益社団法人『24時間テレビチャリティー委員会』へと全額送金されました。福祉車両の配分や災害支援など、本来の目的に沿った支援事業へ充当されています。
Q2:なぜ約10年間もの間、社内で誰も着服に気づかなかったのですか?
A2:募金の集計、金庫の鍵管理、金融機関への入金手続きまでの一連の業務が元幹部一人に集中していたためです。社内に相互チェック機能がなく、外部監査も現金の現物確認まで踏み込んでいなかったという「性善説経営」の盲点が悪用されました。
Q3:現在の24時間テレビの募金活動で現金は一切使えないのですか?
A3:完全廃止ではありませんが、現金募金は警備会社立会いのもと施錠された専用募金箱で回収され、局員が直接現金を触れない仕組みになっています。また、公式には二次元コードやクレジットカードを利用したキャッシュレス募金が推奨されています。