「ヨドバシのバス乗り場に向かったはずが、家電売り場をぐるぐる回ってしまった」という体験談は、SNSやQ&Aサイトでも頻繁に見受けられます。混乱の根本的な原因は、ヨドバシカメラの店舗エリアではなく、併設された商業ビル「LINKS UMEDA(リンクス梅田)」の1階フロア外縁部に位置しているという構造にあります。
公式フロアマップおよび現地の空間構成を確認すると、ヨドバシ梅田 高速バス乗り場の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」です。タワー北側の地上交通広場(バス乗降レーン)に面して設置されており、LINKS UMEDAの1階北側出入口とシームレスに直結しています。バスロータリーを挟んだ正面の道路向かいには「ファミリーマート北梅田店」や「ダイコクドラッグ梅北店」が軒を連ねており、夜間でも明るい照明が灯っているため、視認性自体は極めて良好です。
この発着場には、さくら観光が運行する代表的なさくら高速バス ヨドバシ梅田便をはじめ、関東・東海・北陸方面を結ぶ各社の長距離夜行バス、さらには関西国際空港へ向かうリムジンバスの降車場や定期観光バスが乗り入れています。まさに梅田北エリアの新たなゲートウェイとして機能しています。