近年、YouTubeの解説動画やAmazonのレビュー欄には、ユーザー同士が編み出した実践的な調整ノウハウが数多く投稿されている。特に評価が高いのが、背面ストラップの高さ調整だ。
背面ストラップが肩甲骨の間ではなく首の近くまで上がってしまうと、首凝りや頭痛を引き起こす原因になる。ストラップの金具を肩甲骨の真ん中あたりまで下げて固定するだけで、肩にかかる荷重が背中全体へ綺麗に分散される。
また、体型の小柄な日本人の場合、クロス装着(肩ベルトを背面で交差させる付け方)を活用することでフィット感が段違いに向上する。ネット上のリアルな体験談は、取扱説明書だけでは分からない日常の小技を教えてくれる宝庫だ。