しばゆー氏が極度の暴走に至った最大の要因は、精神的な機能不全にありました。騒動の最中、あやなん氏および関係者によってしばゆー 精神状態 診断書の一部が公開され、医師から「躁うつ病(双極性障害)」や「パニック障害」などの診断を受け、極度の精神的衰弱状態にあったことが公に証明されました。
トップクリエイターとして週何本もの過酷な企画撮影をこなしつつ、東京と愛知の往復生活を強いられていたしばゆー氏の脳内は、長年の慢性疲労と睡眠不足によって限界を迎えていました。公私混同の極致にあるクリエイター生活の中で、自己の感情をコントロールする前頭葉の働きが著しく低下し、あの常軌を逸したSNS投稿の引き金となったのです。
さらに世間を驚愕させたのが、騒動の過程で明らかになった「セカンドパートナー」の存在でした。あやなん氏が別の男性との親密な関係を公表した直後、しばゆー氏にも公認の女性パートナー(通称・Sさん)が存在していることが発覚。これに対しネット上では「単なる不倫の正当化ではないか」という激しい批判が巻き起こりました。
しかし、セカンドパートナー 真相を詳しく取材した関係者の証言を辿ると、実態は単なる背徳的関係とは異なっていました。東京での孤独なワンオペ育児に追い詰められたあやなん氏と、岡崎での過密スケジュールに押し潰されそうになっていたしばゆー氏。破綻寸前の夫婦関係を精神的に維持するため、互いに恋愛感情を割り切った「心の逃げ場」として第三者を容認し合っていたという、極めて歪で切実な生存戦略だったのです。この現代的な関係性の歪みが白日の下に晒されたことは、夫婦という制度の限界を大衆に突きつけました。