ニュー新橋ビルの建て替え時期をめぐっては、これまでにも様々な噂や観測が飛び交ってきました。結論から言えば、2026年時点において即座に全館閉鎖・解体工事へ突入する状況には至っていません。当初取り沙汰されていたスケジュールからは大幅な遅れが生じており、実際の解体着工は早くとも2020年代後半(2027年〜2028年以降)へずれ込む見方が極めて濃厚です。
再開発事業は、都市計画決定から再開発組合の設立認可、権利変換計画の認可という複数の法的手続きを経て初めて着工へと至ります。現在も地権者間での協議が続けられており、全テナントの退去完了や解体工事の着工時期については、なお流動的な要素を残しています。関係者の間では、準備組合から本組合への移行を着実に進めることが当面の最優先課題とされています。