二人の関係がスタートした原点は、2017年に制作されたHANDSIGNの代表曲「僕が君の耳になる」のミュージックビデオ(MV)撮影でした。この実話をもとにした心温まる楽曲のMVで、足立梨花さんはヒロイン役を務めています。撮影現場での二人のやり取りは非常に良好だったものの、当時の関係はあくまで「仕事上の共演者」にとどまっていました。
風向きが大きく変わったのはそれから4年後、2021年のことです。YouTubeで同MVの再生回数が1,000万回を突破したことを記念し、取材や記念イベントで二人が再び顔を合わせる機会が訪れました。数年ぶりの再会を機に連絡を取り合うようになり、手話の練習や共通の話題を通じて一気に距離が縮まりました。仕事での縁が時を経て本物の愛へと結実したエピソードは、ファンの間でも語り草となっています。