本州と四国を結ぶ3つの連絡ルートは、東から順に整理するのが鉄則だ。東側の「神戸・鳴門ルート」、中央の「児島・坂出ルート」、そして西側の「尾道・今治ルート」。この位置関係を一発で覚える合言葉が「か・こ・お(過去)」である。起点となる本州側の都市、神戸(か)、児島(こ)、尾道(お)の頭文字を東から西へ並べるだけで、地図上の配置が脳内にすんなり浮かび上がってくる。
続いて重要なのが、各ルートを飾る主要な橋の名称だ。東ルートには明石海峡大橋と大鳴門橋、中ルートには瀬戸大橋、西ルートには瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)が位置する。こちらも東から順に「あ・せ・し(汗し)」と暗記しよう。「過去(かこお)の勉強に汗し(あせし)た」と繋げて覚えることで、ルートの順番と橋の名称がブレることなく一気にリンクする。