まず、willを「未来を約束する動詞」と勘違いしている人が多いですが、実際は現在形の助動詞です。will doは「~するだろう」という現在の意志を表し、その過去形がwouldになります。
2021年3月、Yahoo! JAPANの解説では「willには強い意志を表すが、過去の強い意志を表すときはwouldを使う」と明言されました。この時点から「willの過去形はwould」との認識が定着し、2026年現在もその理解は変わっていません。
なぜ過去形がwouldなのか? それは英語の時制体系が「現在・過去・未来」を厳密に区別しているからです。wouldは「過去の時点から見た未来」を示すため、単なる「was going to」とは一線を画します。