古美術品や遺品整理の売却において、最も利便性が高く利用者が多いのが「出張買取」です。割れやすい陶磁器や持ち運びが困難な大量の掛け軸・屏風を店舗へ持ち込むのは破損のリスクを伴います。古美術永澤の出張買取は、依頼者が安心して利用できるよう極めてシンプルなステップで設計されています。
出張査定を依頼する際の基本ステップ
- 問い合わせ・事前相談:電話または公式ウェブサイトの問い合わせフォームから連絡。品物の種類や数量、訪問希望日時を伝えます。スマホ等で撮影した写真によるLINE査定・メール事前査定も可能です。
- 鑑定士の自宅訪問:専門の査定スタッフが自宅を訪問。玄関先での査定、あるいは品物が保管されている部屋や蔵で直接拝見します。
- 1点ごとの丁寧な査定・解説:品物の時代背景、作家名、コンディションをチェックし、現在の市場価値に基づいた査定金額を提示。なぜその価格になるのか理由を説明してくれます。
- 成約・現金決済:査定金額に納得できれば売買契約を締結し、その場で現金支払い(または銀行振込)が行われます。古物営業法に基づき、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。
古美術永澤では、査定料・出張料・キャンセル料・相談料などの諸手数料が完全無料です。万が一、査定額に納得できず売却を見送る場合でも、出張費等を請求される心配はありません。
悪質な「押し買い業者」を見抜く古美術商選びのチェックリスト
近年、高齢者宅を中心に「不要な貴金属や時計を出せ」と居座る悪質な訪問購入業者が社会問題化しています。信頼できる古美術商を選ぶためには、以下の点を確認することが不可欠です。
- 特定商取引法および古物営業法の遵守:古物商許可番号をウェブサイトや名刺に明記しているか。
- 事前予約のない飛び込み訪問をしない:アポなしで突然自宅を訪ねてくる業者は100%悪質と判断すべきです。
- 美術品以外の貴金属を強引に要求しない:骨董品を目当てと偽り、金やプラチナばかりを安く買い叩こうとする手口に注意。
- クーリングオフ制度の説明があるか:出張買取では、契約後8日間以内であれば無条件で契約解除・品物返還を請求できる法的権利が保護されています。