夜間の発熱ですぐに夜間救急外来を受診すべきか、翌朝まで様子を見るべきかの判断は非常に迷うポイントです。大人の場合でも、以下の危険な兆候が見られる場合は、夜間であっても救急医療機関の受診を検討してください。
- 意識がもうろうとしている、つじつまの合わないことを言う
- 激しい頭痛、首が硬直して前屈できない、激しい腹痛や嘔吐がある
- 呼吸が苦しい、ゼーゼーした息遣い、顔色が明らかに悪い
- 水分が全く受け付けられず、半日以上排尿がない
判断に迷った際は、地域の救急安心センター事業(#7119)や、子供の場合はこども医療でんわ相談(#8000)などの公的な相談電話窓口を活用するのが確実です。専門の看護師や医師から、今すぐ受診すべきか、翌朝の一般外来で良いかの具体的なアドバイスを受けることができます。